今日、ずっと伸び伸びになっていたことに手をつけました。
モロカイ島のアンクルキリーに電話しました。
20分くらい話したでしょうか。
モロカイ島のアンクルキリーに電話しました。
20分くらい話したでしょうか。
「東京のRyokoだよ〜」って言ったら、とたんに、弾丸のようにしゃべりまくりのアンクルキリー(笑)。
どうやら、1枚目のOut Mo'omomi Wayに続いて、2枚目のCDと合わせてDVDが早ければ年内にも発売されるそうです。すごい、アンクルキリー
「I'm a movie star, Ryoko!」と笑っていました。
DVDの内容は、伝統的なハワイアンスタイルの漁業についてのものみたいです。
そして、本題に。
キリーの本を日本語に訳したいの。と。
間髪おかずに即答です。(笑)。ありがとう。キリー。
そして、こうも言っていました。
「I trust you. You are smart Japanese Lady. You do what you wanna do. 」
(信用してるから、君は賢いし。君がやりたいことをやればいいさ」
どうやら、1枚目のOut Mo'omomi Wayに続いて、2枚目のCDと合わせてDVDが早ければ年内にも発売されるそうです。すごい、アンクルキリー
「I'm a movie star, Ryoko!」と笑っていました。
DVDの内容は、伝統的なハワイアンスタイルの漁業についてのものみたいです。
そして、本題に。
キリーの本を日本語に訳したいの。と。
間髪おかずに即答です。(笑)。ありがとう。キリー。
そして、こうも言っていました。
「I trust you. You are smart Japanese Lady. You do what you wanna do. 」
(信用してるから、君は賢いし。君がやりたいことをやればいいさ」
涙出そうになりました。
そして、電話を通じて彼と私は互いに、
「We are イチバン!」とハハハハ笑いました。笑。
キリーがNOと言うはずない、っていうのは、もちろん私も分かっていました。
私たちのこれまでのお互いの関係を見ていれば。
そして声を聞けて本当に嬉しかった〜。
次は、実際に、活字として本を出版したアーティストに許可を取る必要があります。コレはちょっとばかり、ややこしそう。
キリーは、「いいよ、別に。Donaldのことは気にせずRyokoはRyokoでやれば」
と言っていましたが、そうはいかないの、アンクルキリー。
と何とか、キリーに説明をして、
本を出版するときに必要な許可とか著作権のこととかをキリーに説明。
我々、大人として一般的に知っているようなこういうことも、アンクルキリーにとっては、何ら関係のない、興味のない世界のこと。
ひとつひとつ、モロカイの外の世界のことを説明しなくてはなりません。笑。
そして、キリーの本に掲載されている写真を撮影した、モロカイ島在住の写真家、クリスに聞いてくれることになり、クリスと3人でどういう形で、アーティストDonaldさんに話をすれば良いのか、相談しよう、そうしよう!ということで今日の話は終わりました。
最初の1歩を踏み出しました、ようやく。
私は、最近本当に、「翻訳する」という作業について、今までとは明らかに違う感覚が芽生えてきています。
今までは「仕事」として「翻訳業務」を請け負うことがあったとき、実は結構、いつも億劫でした。大変な作業だから。
それが、今は、自ら、「どうしても、この本を日本語に翻訳したい。しなくちゃダメだ。私がやらなきゃダメなんだ」という気持ちがすごく強いのです。沸々と。
キリーの本だけではなく、今、私が興味を異様に引かれて読み漁っている、古代ハワイの歴史本とか・・・本当に日本語に訳して、日本の皆さんに、よりディープな真実のハワイを知ってもらいたい。私はそのメッセンジャーになりたい。と思う気持ちが強いのです。
その第一弾は、やっぱり、キリーの本じゃなきゃダメなんだ。とも。
この翻訳が実現できるように、皆さん、祈っていてクダサイ
そして、電話を通じて彼と私は互いに、
「We are イチバン!」とハハハハ笑いました。笑。
キリーがNOと言うはずない、っていうのは、もちろん私も分かっていました。
私たちのこれまでのお互いの関係を見ていれば。
そして声を聞けて本当に嬉しかった〜。
次は、実際に、活字として本を出版したアーティストに許可を取る必要があります。コレはちょっとばかり、ややこしそう。
キリーは、「いいよ、別に。Donaldのことは気にせずRyokoはRyokoでやれば」
と言っていましたが、そうはいかないの、アンクルキリー。
と何とか、キリーに説明をして、
本を出版するときに必要な許可とか著作権のこととかをキリーに説明。
我々、大人として一般的に知っているようなこういうことも、アンクルキリーにとっては、何ら関係のない、興味のない世界のこと。
ひとつひとつ、モロカイの外の世界のことを説明しなくてはなりません。笑。
そして、キリーの本に掲載されている写真を撮影した、モロカイ島在住の写真家、クリスに聞いてくれることになり、クリスと3人でどういう形で、アーティストDonaldさんに話をすれば良いのか、相談しよう、そうしよう!ということで今日の話は終わりました。
最初の1歩を踏み出しました、ようやく。
私は、最近本当に、「翻訳する」という作業について、今までとは明らかに違う感覚が芽生えてきています。
今までは「仕事」として「翻訳業務」を請け負うことがあったとき、実は結構、いつも億劫でした。大変な作業だから。
それが、今は、自ら、「どうしても、この本を日本語に翻訳したい。しなくちゃダメだ。私がやらなきゃダメなんだ」という気持ちがすごく強いのです。沸々と。
キリーの本だけではなく、今、私が興味を異様に引かれて読み漁っている、古代ハワイの歴史本とか・・・本当に日本語に訳して、日本の皆さんに、よりディープな真実のハワイを知ってもらいたい。私はそのメッセンジャーになりたい。と思う気持ちが強いのです。
その第一弾は、やっぱり、キリーの本じゃなきゃダメなんだ。とも。
この翻訳が実現できるように、皆さん、祈っていてクダサイ
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