The Dispatch 新聞 2014/10/22号

モロカイ・ディスパッチ 2014年10月22日号
 
<1ページ目>
遺伝子組み換え作物の是非を問う
モロカイでは、11月の選挙に投票するかしないかで議論が白熱しています。その争点は、遺伝子組み換え作物(GE)の栽培について。GEが人間や環境へどのような影響を及ぼすかを調査する間、マウイ郡内全てのGE作物栽培を停止するというのが、今回の選挙のイニシアティブです。
このイニシアティブに反対する人達は、GE作物の栽培を一時停止すると、それに関わる数百人の雇用が失われる可能性がある事を強調。賛成派は、調査せずに栽培を続行することは、土地や人々に有害であると考えます。経済を優先させるか、環境に配慮するかが鍵となっています。
ダウ・アグロサイエンスと並び、約250人というモロカイでも大きな雇用を持つモンサント・マイコゲンがもし閉鎖もしくは縮小となれば、労働者とその家族、そして経済に大きな影響を及ぼします。この選挙の結果は、マウイ郡内のどこよりも一番モロカイに多大な影響を与えるでしょう。
マウイ郡には85,500人の有権者がおり、モロカイの有権者数はその中でも4000人にも満たない。GE栽培の一時停止が決定し、モロカイに大きなダメージを与える事になろうとも、モロカイ住民になす術はありません。にも関わらず、モロカイ内でも意見は分かれています。子供たちの健康や島の自然を守りたいという声が多いのです。
・GE作物栽培一時停止案
この争点の背景にあるのは、子供たちの健康と愛する土地の為に環境に優しい農業をというSHAKA運動です。この非営利団体はGE作物やそれに使われる農薬が人体や環境に与える悪影響を訴えています。そしてこの団体の目的は、GE作物栽培を一時停止し作物を調査する事、そのうえでマウイ郡憲章に新たな条例を配置することです。
議会は環境影響評価法に基づき、GE作物の栽培とそれに関する農薬から生じる影響の分析結果の提出を求め、州議会によって審査されます。提出された調査書には、GE種子作物の栽培を含むGEの取り扱いや、GE作物の試験的栽培、農薬使用の拡大、GE作物と農薬を同時に使用した時の影響などについての報告が盛り込まれ、農薬の効果がない雑草や害虫が農薬使用に拍車をかけ、近い場所で散布された種類の違う農薬が混じり合う危険性についても述べられています。
 SHAKA運動の共同創設者であるサティア・ダグラス氏は一時停止をサポートする19,000人以上の署名を集めたと述べていますが、その内モロカイの住民のものがどれくらいあるのかは不明。マウイ郡の記者発表によると、条例の提案を採用されるには、前回の市長選挙で投票した有権者の20%又は8465人の署名の提出が求められるとしています。6月6日、マウイ郡書記のダニー・マテオ氏はSHAKA運動が有効な9062人の署名を受け取ったと発表。審議会は60日かけて検討し条例の提案を採用、11月4日の総選挙の際に国民投票にかけられ、そこで有権者の考えが明らかになります。
 市長のアラン・アラカワ氏は「一時停止が決定すれば種子会社は業務を中断しなければならず、その影響は大きなものになる事は間違いありません。経済的な打撃はモロカイを破産に追い込むかも知れない。」と話します。
雇用と連鎖
 一時停止が決まれば、種子会社は閉鎖され農場労働者は職を失う。そして食料品の購入を控えることで食料品店にも影響し、車を使わなくなればガソリンスタンドにもその影響を及ぼします。種子産業はモロカイの民間雇用の約10%を占め、その1/4は季節労働者です。現在モロカイの失業率は14.1%で、一時停止の影響で職を失う人は約250人と言われ、失業率はさらに11%上がります。これは、マウイ島で8900人、オアフ島で55000人の雇用を失うことに相当します。
 子供の健康と福祉を守る非営利団体MOM hui の創設者リッテ氏は言います。「一つの職業だけに頼ると、その均衡が崩れた時、経済は崩壊する。1つの職業に頼りすぎず、仕事の選択肢の拡大を図りたい。」
 マウイ郡評議会メンバーでも少数派のイニシアティブに反対するコクラン氏は「郡レベルで自然農法の資金提供がされ、そのように取り組まれていくかを見てみたい。持続可能性について考えるとこれは農業と雇用における多様化を通じて正しい方向へ向かう第一歩となるでしょう。」と語ります。
・波及効果
 一部のモロカイの会社は、車や機械の販売・修理などで2つの種子会社とその従業員から収入を得ている。総収入の40%~50%を占めている会社もあります。それらの会社に勤める社員の賃金も今回の選挙の結果次第ということになります。
 モロカイに生まれ育ったウォンド氏は話します。「昔はモロカイの東側からカウナカカイまでの道は全部土の道だった。その頃のモロカイの職業と言えばパイナップル畑かカウボーイだった。種子産業の成長を見て来たので、遺伝子工学の良い所も知っている。ずっとその作物を食べてきたが86歳でも元気だ。」
 失業率が上がると消費が減り、物価が上がる。企業はその収益を直接種子会社から受けていなくてもその損失に気付くでしょう。影響を受けるのは企業だけでなく、この島すべてに変化を及ぼします。
 「多くの職が失われ、島の経済に影響を与える事は理解しているが、長い目で見ると島にとって地球にとって本当に良い事なのか。2008年にモロカイ農場が閉鎖した時には100人以上の人が職を失った。職を失うと言う事は本当に大変なこと。しかし、視野を広げると、人間として地球に与える影響を考えなければならない。私たちは地域と地球に対しての責任がある。仕事を失う恐怖感をむやみにあおるべきではない。」と話すのは、カレレ書店のオーナー、テリ・ワロス氏。
・閉鎖か一部縮小か
 モロカイ・マザー・オブ・スリーのリッテ氏は語ります。「当初、失業問題について考えるとSHAKA運動に賛成とは言えなかった。しかし今は一時停止が失業につながるとは言えない。一時停止の間、閉鎖する必要はなく、GEではない作物を栽培できる。」
 ハワイ大学モロカイ校のグレン・テイブス氏は「10年前、モンサンは有機農家にカタログなどを提供し、世界の種子事業の20%、アメリカの40%を占めていた種子会社のセミンスを買収している。モンサンはGEではない種子を有していて、今はそれを使う好機です。」
 モンサンもマイコゲンも一時停止に対して前向きな発言はなく、モロカイで栽培されている作物のうちどのくらいがGEなのかも明かされていない。
 最短でも25カ月と言われる一時停止ですが、仕事がないにも関わらずただ賃金を払い続ける事は不可能で、結果として閉鎖に追い込まれ一時的なものでは済まされないという意見もあります。
・農業禁止令
 マウイ評議会に反対する市民グループはこのイニシアティブを農業禁止令と呼んでいます。モロカイ・メリ・ハニーのブレンダ・カネシロ氏は言います。「まるでマウイ郡で全ての農業を禁止されているかのようなコマーシャルがされていますが、そうではありません。実際は小規模農家や子供たち、この土地を守るものなのです。種子会社はキャンペーンに多額の資金を投入していますが、一時停止は農業禁止を意味するものではありません。種子会社は地元消費の為に食物を育てるというよりはむしろ、自社製の農薬に適応するよう遺伝子を組み換えたトウモロコシや大豆の開発をしている。」
 野菜農場を営むクウレイ・エース氏は「一時停止になれば、水道代・肥料・機械にかかる費用が上がるでしょう。それはヒキオラ共同組合のような製造供給元が大量に注文する事で価格を下げているからです。農業は利益が少なく大変な上に、設備等にお金がかかるとやっていけない。そのような事になってほしくない。農業を維持していく為に遺伝子工学など、利用できるものは全て利用するべきだと思う。」と話します。
・健康と環境の為の調査
 GE作物の安全性を証明する為の調査が全て逆の結果を表していると多くの住民は言います。
 養蜂場のカネシロ氏は話します。「多くのハチが死んでいるという報告があります。この事について科学者が何と言っているか知っていますか?これは農薬やGE作物を含む危険な農法の影響です。このような農法はモロカイの小さな養蜂場にも悪影響を及ぼしています。」
 「100%安全だと云う事に疑問を持っている。私は予防原則に賛成します。手遅れになる前に立ち止まり、確認するべきだ。」と語るのは評議会メンバーのコクラン氏。
 経済学者のブリュー・ベイカー氏は「調査を回避する事はできないので、企業は営業しながら調査をすれば良いのではないか?閉鎖する必要があるかどうかを調査する為に閉鎖をするのはおかしいではないだろうか。」と話す。
 今年の初めに州全体で行われた調査は保険局と米国農務省地質調査局の共同で、地域社会や生態系への農薬の影響に対して懸念の広がる地域住民に向けて、地表水及び沈殿物の調査をする為に資金を投入したものでした。調査標本は24河川、7ヶ所の堆積物領域から採取され、2013年1月~2014年の間に100種以上の残留農薬のテストがされました。カウアイ島とオアフ島から8ヶ所、ハワイ島から6ヶ所、マウイ島では2ヶ所行われましたが、その中にモロカイ島は含まれませんでした。保険局によると、調査された全ての場所で1つ以上の農薬が検出されましたが、そのほとんどは人間や環境に影響を及ぼすと国が決めた水準を下回る濃度でした。都会であるオアフの河川で最も高い数値が検出され、調査地域の80%で使用制限されている殺虫剤のアルトラジンが検出されました。
 「化学物質がトウモロコシ畑に与える影響、日々空気中に舞う農薬を含んだ赤い土を吸い込んでいる農場労働者への影響、土が付いた服で家に帰り家族の服と一緒に洗濯する事で家族に与える影響。これは米国の他の地域ではなく、モロカイで起こっていることなのです。何が起こっているのか、安全の為に何が出来るのかを考える時が来ています。」と語るのはテベス氏
 リッテ氏「他の島でされた調査がモロカイで行われていない事が心配。小さい島だから畑から離れたところに住んでいてもその影響は受けます。化学物質はモロカイにどのような影響を及ぼしているのでしょうか?」
 ワロス氏「客観的かつ公平な第三者によって行われた調査の結果が見てみたい。私達は調査の慣行に関する種子会社の問題はあるが、解決策を持っていない。私達はこの島で何が起こっているのか知るべきだ。」
 SHAKA運動の中心人物でもあり、保険局局員のロリン・パン氏も「通常、農場では7種ほどの化学農薬が使用されています。GE作物農場では、畑や土、環境と合わさった時にどのような影響を及ぼすのか分からない。80種以上の化学物質が使用されており、それらが混ざった時にどうなるのか調査するべきだ。さもなければ壊滅的な結果を招くだろう。」と話します。
 数千人のマウイ郡住民のどのくらいが投票にいくのかは分かりません。GE作物の栽培一時停止に賛成票を投じるのか、種子会社の営業を続行させるのか。関連する職業は少なくありませんが、それと引き換えに次世代の健康を犠牲にするのか、問題は山積みです。
                                                
州優秀校に選ばれる
モロカイは州の中でも最も人口が少ない地域の一つですが、ハワイで優れたプログラムを持つ小学校として、マウナロアとキロハナの2校が選ばれました。
達成度・成長度・意欲・格差の4つのカテゴリーで優秀な成績を収めた事が評価され、$15.000の小切手が授与されました。
教育長から優秀校として選ばれたのは、オアフから10校、モロカイ2校、ハワイ・マウイ・カウアイからはそれぞれ1校ずつで、人口や学校数を考えるとモロカイから2校選ばれたという事は素晴らしい快挙です。経済的な問題を抱えていても生徒の能力を伸ばすことができるということを証明し、この結果は他の州にも勇気を与えました。
総合評価の400満点中、キロハナは361点、マウナロアは362点の好成績で、キロハナの教育アシスタントであるラニ・ソウヤー氏は「教育方針は間違っていなかったと確信した。」と語り、3年前に資金節約の為に学校閉鎖の危機にあったマウナロアの校長ヤマモト氏は「志を高く持てば必ず達成できる。」と話します。
                                                
モロカイ出身作家、絵本出版
 モロカイ出身のトッド・ヤマシタ氏は自身初となる子供向けの本を出版しました。「アンクルの不思議な投げ網」と題されたこの本には、ヤマシタ氏の二人の子供、ハワイ文化、環境保護、異世代間交流、そしてフィッシュポンド復興の為の非営利団体カ・ホヌア・モモナへの思いが込められています。
 この物語は、投げ網で漁をするクプナと、クプナの使う古い網を通して目に見えているものが全てではないという事を学ぶ子供のお話で、カ・ホヌア・モモナのアンクル・マービン・デュドイット氏がモデルになっています。
 デュドイット氏はかつて、一日600ポンド(約272kg)の魚を捕り市場に卸していました。ある時、少年の「アンクルは魚を取り過ぎだ。」という言葉から大切な事に気づき、職業として魚を捕る事をやめました。今では責任を持って必要な分だけ漁をするという事を若者たちに伝えています。
 「デュドイット氏は、尊敬するリーダーも常に完璧ではないという点で、物語の主人公にふさわしかった。しかし、尊敬に値する人物たちは皆、間違いを改め変化を受け入れる器をもつ人達なのです。」とヤマシタ氏は語ります。
 物語の中にあるように、デュドイット氏の使う網には穴が開いています。「アンクル、網に穴があいているよ。」「いいんだよ。今日全部魚を捕ってしまったら、明日の分がなくなってしまうだろう?」そんな会話の中から大切なことが本を読む人に伝わるように願いが込められています。
ストーリーに加え、ジェイミー・メシェル・タブラリン氏による色鮮やかなイラストは、登場人物をより生き生きとさせます。ハワイ全土とアマゾンで購入可能です。
                                                
<2ページ目>
悲劇を胸に
 かつてモロカイ高校バレー部のアシスタントコーチだったビリー・デュドイット氏は、いつも選手達と行動を共にし、常に的確な指示を出していました。しかし、1989年10月28日のあの夜だけは言葉が見つかりませんでした。
 乗客20名を乗せた飛行機が行方不明となり、その中にはモロカイ高校のバレー部員とコーチが乗っていたのです。家族の祈りも虚しく、次の日1712便はモロカイ北東部に墜落し、生存者はいないとの報告が入りました。
・事故を忘れずに
 当時、モロカイバレー部の強い絆は誰もが知る事でしたが、今の若い選手たちにその事を知る人はいません。そこで、現コーチのマヘア・ロウリンズ氏はデュドイット氏と、事故に合わなかった選手を招き話を聞く場を設けました。それは今年、マウイリーグが初めてモロカイで開催されることとなり、チームは今シーズン過去最高記録を樹立、州大会でもいい位置を狙えるのではないかと言われている今だからこそ、選手たちに気を引き締めてもらいたいという思いからでした。「バレーをするなら、1712便の事故の背景にあるもの、そして尊ぶべき10人の選手たちの事を知ってほしかった。」とロウリンズ氏は話します。
・喜びもつかのま
 当時マウイリーグで2位となり州大会進出を決め意気揚々とした選手たちは、3つの飛行機に分かれモロカイへと家路につきました。2つの飛行機は無事に到着しましたが、3つ目の飛行機が行方不明に。その時まだ6歳だったロウリンズ氏は「あの時の事は鮮明に覚えています。祖父はカウナカカイに停めた船でハーラヴァポイントまで行き、他の船と共に捜索にあたりました。モロカイは小さな島ですが何かの時には島全体が団結します。」と語ります。事故後、住民の団結は更に強まり、多くの人達が愛する人を失った家族の為に立ち上がりました。ハワイの人達は島から島へ渡る為に飛行機を利用します。事故は自分の愛する人にも起こりうることで、ハワイ全体を震撼させました。
・スポーツでつながる
 その年、モロカイバレー部は悲しみを乗り越え、州大会に出場しました。トロフィーこそ逃しましたが、事故で犠牲になったチームメイトへの思いをそこに示しました。
 デュドイット氏はこの経験を通し、今あるもの、そして周りの人達への感謝を学んだと言います。あれから25年がたち、マウイリーグがモロカイで開催される今、またバレーボールが人々の心を一つにしようとしています。「もちろん勝つために戦いますが、先輩達から受け継いだモロカイバレーの誇りを持ち試合に挑んでほしい。そしてコートの中だけでなく、常にその心を忘れないでいてほしい。」とデュドイット氏は願っています。
 事故で亡くなられた20名の方々のご冥福をお祈りいたします。
                                                
汚水溜を浄化槽へ
 国の中でもハワイはどの州よりも汚水溜に頼っている率が高いと言われています。環境保護協会(EPA)は2000年に新しく汚水溜を作る事を禁止しており、保健局(DOH)も汚水溜による公害の危険性を理由に、浄化槽への変更を促しています。
 先日行われた公聴会に出席したモロカイ住民は、公害に関する測定には同意するも、DOHの方針に異議を唱えました。
 DOHの説明では、汚水溜は汚水が浄化されないまま流れ、中にはブロックや石で囲われただけの物もあり、周辺の土に汚水がしみ出すことで地下水が汚染されるという事です。
 浄化槽の必要性についてはモロカイ住民も納得していますが、浄化槽を1つ設置するのに$6,000かかり、多くの人はその費用を出す余裕がありません。経済的な問題をどう解決するかというのかが先決のようです。
                                                
<4ページ目>
漁場を守る
 ハワイは自然を保護し、それを次世代に残す為、漁において厳しいルールがあります。
 モロカイの西部にはコアまたはクウラと呼ばれる祭壇が点在していて、漁師は漁で最初に捕れた魚を神様に捧げます。
 モロカイは今、州に対し地域自給漁場(CBSFA)の申請をしています。ハワイの自然は危機に面していて、オアフやマウイから来てモロカイの漁場で魚を捕って行く事もあります。各島も豊かな漁場を取り戻そうとCBSFAに申請をしています。
 モオモミのCBSFA申請に向けてワークショップが行われます。次世代に資源を残す為に必要なルールを学び疑問や不安を解消することが目的で、漁をする全ての人の参加が必要です。
                                                
週間イベント情報
*アクア・ジョグ・クラス @クーク・メモリアル・プール 
10月15日~12月19日 火曜・木曜 9:00~
*ズンバ上級クラス @ナ・プウヴァイ・フィットネスセンター
 火曜・木曜 9:00~10:00
 火曜・木曜・金曜 17:00~18:00
*合気道クラス @サト・ミッション カネミツ・ベーカリー裏
 月曜・水曜・金曜 17:00~18:00
*アロハ・ヨガ @MCHC
 月曜・水曜・金曜 12:00~13:00
 1回 $10、1カ月通い放題 $40
*フラ初級クラス Valerie Dudoit-Temahaga先生
 水曜 @ホメ・プメハナ 10:00~
 木曜 @カウナカカイ・ジム 10:00~
*フラ;Ka Pa Hula ‘O I Ka Po La’ila’i
 ワヒネ上級
 月曜 @MCHC 16:30~17:30
 ワヒネ初級
 月曜 @MCHC 17:30~18:30
 Papa Oli (chanting)
  火曜 @MCHC 16:30~17:30
*フラ中級クラス Valerie Dudoit-Temahaga先生
 水曜 @ホメ・プメハナ 11:00~
 木曜 @カウナカカイ・ジム 11:00~
*パーソナルトレーニング Ellas Vendiola先生
 月曜・火曜・水曜・木曜・金曜
 @ナ・プウヴァイ・フィットネス・センター 要予約
*PiYo LIVE  Solana Adachi先生 
 月曜・水曜 @ホメ・プメハナ 17:00~
 ピラティスやヨガで脂肪を燃焼するクラスです。
*禁煙クラス @ナ・プウヴァイ会議室
 月曜 11:45~ 個人セッション可
*サバルーパヨガ Connie Clews先生
 月曜 @ホメ・プメハナ 19:45~
 火曜 @ホメ・プメハナ 17:15~
 木曜 @クアラプウ・レクリエーション・センター 17:15~
 金曜 @ホメ・プメハナ 19:45~
*ヨガクラス @キロハナ・カフェテリア
 木曜 14:30~15:45
*ズンバ初級クラス Christina K. Aki先生
 火曜・木曜・金曜 @ホメ・プメハナ 9:00~
 金曜 @キロハナ・レクリエーション・センター 17:00~
*ズンバ・ゴールドクラス Christina K. Aki先生
 月曜・木曜 @ミッチェル・パウオレ 10:30~
 金曜 @ホメ・プメハナ ルーム2 10:30~
 
スポーツ・レクリエーション
*アンティー・パールのウクレレクラス
 月曜 @ホメ・プメハナ 9:45~10:45
 水曜 @ホメ・プメハナ 9:00~10:00
*モロカイ・アーチェリー・クラブ
 木曜 @ミッチェル・パウオレ・センター 19:00~
*モロカイ・スイム・クラブ
 月曜・火曜・水曜・木曜 @クーク・メモリアル・プール
 16:30~18:00
*ピックアップ・サッカー
 水曜 @デューク・マリウ・リージョナル・パーク 17:00~
*レクリエーショナル・パドリング  ワアカパエムア・カヌー・クラブ
 木曜 @ハレ・ワアカパエムア 7:30~8:30
*ユース・イン・モーション・SUP
 セイリング・ウィンドサーフィン・カヤック
 火曜・木曜 @マラマ・パーク 3:30~5:30
 
音楽
*ナ・クプナ 
金曜 @ホテル・モロカイ 16:00~18:00
*弦楽器クラス
 ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ベース
 火曜・木曜 @カウナカカイ小学校 A-103教室
 初級 3:00~、中級 3:30~、上級 4:00~
*ナ・オハナ・ホアロハ 音楽・フラ 
日曜 @パドラーズ 15:00~17:00

Love MOLOKAI

ハワイ州モロカイ島の総合案内所。 Since 1999

0コメント

  • 1000 / 1000