もうすぐ、モロカイ島へ。(多分)。笑。
ほぼ2年ぶりになってしまいました。
今年は、2年じゃなくって、目標2ヶ月おきのモロカイ島を目指したいと思います。
そして、何度も言ってますけどね、笑。
サイトの完成を!!!!!!!!!!!!!
ほぼ2年ぶりになってしまいました。
今年は、2年じゃなくって、目標2ヶ月おきのモロカイ島を目指したいと思います。
そして、何度も言ってますけどね、笑。
サイトの完成を!!!!!!!!!!!!!
翻訳本の出版も今年中に!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この翻訳本について。新たな発見がありました。
先日、とあるヒーラーさんにセッションを受けました。
前世なども含め自分のDNAに刻まれている情報を解読してもらうセッションです。
そこでは。
もう最近聞きなれてきましたが(笑)、私は何度もハワイで転生をしている、という情報がやはり、出てきました。
モロカイ島だけでも、何度もあるようでした。
いいときばかりではなく。
壮絶なときもあったようです。
それは、
ハワイがハワイ国であった時代の終焉が始まろうとしている時代。
白人たちの侵略が始まった時代。
その当時、まだ英語はハワイ国にはありませんでした。
おそらく、書く、という文化もなかったかもしれません。
口語で多くのことが伝えられてきた時代でした。
そのときの、「私」は。
白人たちの侵略によって、命を絶たれました。
自分の廻りでも、無残な姿で命を絶ってゆく同士たちを、見ていました。
そのとき、自分の命がなくなる直前に、「魂」(スピリット)に誓いをたてました。
「このことを忘れない。ここで、ハワイの文化は消えてしまうかもしれない。だけれども、”ハワイアンスピリット”は絶対になくさない。だから、魂に刻んで死んでゆく」と。
そして、書くことも誰かにそのことを伝え残すこともできなかった「私」は、
魂にその想いを刻んでいったそうです。
その思いが、現世での私の魂に強く現れているそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このリーディングを聞いて、私は。
鳥肌が立ちました。
そして、ヒーラーさんに、
「今、翻訳をしているモロカイ島のカフナが書いた本には、まさに、その白人に迫害されたときのことなども書かれているんです。しかも、もう半年以上も前に翻訳許可が降りているのに、原本を読むたびに、理由は分からないんですけど、私は、いつもいつも、すごい勢いで涙が流れるんです。そこには、悲しいとか嬉しい、とか、、っていう感情ではないような、何かを感じるんです。でもそれが何なのか分からなかったんですけど・・・もしかして。。。」
「そうでしょうね。過去世からの記憶とそのときの実際に体験していた記憶として、今のRyokoさんの魂に残っているからでしょう。つらいでしょう。本を読んでいて・・・・」
そういわれました。
「モロカイ島のその本を書いたカフナのおじいさんは、きっと、その当時のRyokoさんの過去世だったときのその人の、孫、ひ孫、玄孫、、とかかもしれませんね。魂に刻んだ契約、誓いがきちんと実行されている証ですよ」
そういわれました。
びっくりしました!!
キリーが私の孫?ひ孫?笑。
いや、今の私じゃないけど。大笑。
現実的に考えると、果てしなく非現実的なことのように思えることだけど。
私の中では、すごく納得できることでした。
そして、「やっとつながった。」という感覚が大きかったです。
モロカイ島の魂に課せられた任務は、私自身が想っている以上に大きいようです。
この翻訳本について。新たな発見がありました。
先日、とあるヒーラーさんにセッションを受けました。
前世なども含め自分のDNAに刻まれている情報を解読してもらうセッションです。
そこでは。
もう最近聞きなれてきましたが(笑)、私は何度もハワイで転生をしている、という情報がやはり、出てきました。
モロカイ島だけでも、何度もあるようでした。
いいときばかりではなく。
壮絶なときもあったようです。
それは、
ハワイがハワイ国であった時代の終焉が始まろうとしている時代。
白人たちの侵略が始まった時代。
その当時、まだ英語はハワイ国にはありませんでした。
おそらく、書く、という文化もなかったかもしれません。
口語で多くのことが伝えられてきた時代でした。
そのときの、「私」は。
白人たちの侵略によって、命を絶たれました。
自分の廻りでも、無残な姿で命を絶ってゆく同士たちを、見ていました。
そのとき、自分の命がなくなる直前に、「魂」(スピリット)に誓いをたてました。
「このことを忘れない。ここで、ハワイの文化は消えてしまうかもしれない。だけれども、”ハワイアンスピリット”は絶対になくさない。だから、魂に刻んで死んでゆく」と。
そして、書くことも誰かにそのことを伝え残すこともできなかった「私」は、
魂にその想いを刻んでいったそうです。
その思いが、現世での私の魂に強く現れているそうです。
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このリーディングを聞いて、私は。
鳥肌が立ちました。
そして、ヒーラーさんに、
「今、翻訳をしているモロカイ島のカフナが書いた本には、まさに、その白人に迫害されたときのことなども書かれているんです。しかも、もう半年以上も前に翻訳許可が降りているのに、原本を読むたびに、理由は分からないんですけど、私は、いつもいつも、すごい勢いで涙が流れるんです。そこには、悲しいとか嬉しい、とか、、っていう感情ではないような、何かを感じるんです。でもそれが何なのか分からなかったんですけど・・・もしかして。。。」
「そうでしょうね。過去世からの記憶とそのときの実際に体験していた記憶として、今のRyokoさんの魂に残っているからでしょう。つらいでしょう。本を読んでいて・・・・」
そういわれました。
「モロカイ島のその本を書いたカフナのおじいさんは、きっと、その当時のRyokoさんの過去世だったときのその人の、孫、ひ孫、玄孫、、とかかもしれませんね。魂に刻んだ契約、誓いがきちんと実行されている証ですよ」
そういわれました。
びっくりしました!!
キリーが私の孫?ひ孫?笑。
いや、今の私じゃないけど。大笑。
現実的に考えると、果てしなく非現実的なことのように思えることだけど。
私の中では、すごく納得できることでした。
そして、「やっとつながった。」という感覚が大きかったです。
モロカイ島の魂に課せられた任務は、私自身が想っている以上に大きいようです。
というわけで。
今年中に、出版!
2冊目に翻訳したい本も実は決まっています。
これも、多分、必然な本なのだと思っています。
モロカイ島で生まれ育った人のことを書いた本です。
それは、来年出版したいなー。
まずは、1冊目から。がんばろう!
みなさま、待っていてください。
モロカイ島の魂を。
今年中に、出版!
2冊目に翻訳したい本も実は決まっています。
これも、多分、必然な本なのだと思っています。
モロカイ島で生まれ育った人のことを書いた本です。
それは、来年出版したいなー。
まずは、1冊目から。がんばろう!
みなさま、待っていてください。
モロカイ島の魂を。
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